| 第十八話:名作劇場「チューチューロケット!」編 |
| ナ: |
昨晩ミネちゃんはある夢をみた。それはネコとネズミが追いかけっこしている某アニメの夢だったそうな… そしてふと寝言を呟いた。「チューチューロケット!」で遊びたい。(ムニャムニャ)
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| ミ: |
きゅー姉〜!きゅー姉〜!「チュ−チュ−ロケット!」で遊ぼ〜よ〜
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| き: |
ソフト持ってる?
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| ミ: |
いんや。もってない!
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| き: |
…(人をあてにしてたんかい) つーかずいぶん昔のゲーム出してきたねぇ(^^;
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| ミ: |
んー実は昨日「チューチューロケット!」に似た夢を見たんだぁ。で、なんとなく遊びたくなってさ(笑) それに最近ドリキャスの新作ゲームがないし、ここで何か名作ゲームでもどうかなと。
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| き: |
なるほどね。それにしてもしばらく遊んでないなあ…一年以上かな? まぁ個人的に持ってたと思うんで…(がさごそごそ)発見☆
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| ミ: |
おおぅ!でわ早速あそびませう。(^o^)/
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| き: |
でもさ、これ対戦するとしたら4人プレイが前提だよね、2人だとちょいと面白みに欠けないかな?
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| ミ: |
そうだね・・・せっかく4人までで遊べるなら、せめてもう1人くらいはメンツにほしいね!
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| き: |
かよつぴさん呼ぼっか…あ〜、ダメそう(>_<)アラマキシャケオさんと何やらお仕事の話してるみたい(涙)
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| ミ: |
あ〜・・・なるほどね。仕事でテンパってるらしい(^^; じゃー、ほかの人誘おう
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| き: |
あ、ソコで食後の優雅な一時を堪能しながらまったりとしている人がいるじゃん!おかぴー☆
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| ミ: |
あー、PDAいじってるデザイナーさんね!OK〜!
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| き: |
おかぴー☆、「チュ−チュ−ロケット!」で遊ばない?もちろん体験レポも書くんだけど、どう?
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| お: |
まぜてもらっていいの?(けっして暇なわけじゃないんだけど) わーい、むかし、きゅー姉にドリラーでボロカスにやられたリベンジじゃ!
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| き: |
あー…懐かしい話だねぇ(しみじみ) どれくらいだっけ?ボクの勝率95%以上くらいだったんだよね?(笑)
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| お: |
そんなこともあったかなぁ?
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| き: |
あったあった(笑)リベンジどころか返り討ちだらけだったくせに☆
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| お: |
ははは、過去にこだわるなんて(ぢぐじょ〜)みてろよ〜
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| ミ: |
まぁまぁまぁ、ドリラーの話はそのへんで早く「チュ−チュ−ロケット!」であそぼうよ〜!
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| き: |
あ、やべ。ミネちゃん置いてきぼり状態だった(^-^;
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| ミ: |
忘れられていたんかい・・・(T-T)
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| き: |
まぁまぁまぁ。せっかく3人で遊ぶんなら、大型のテレビで遊んだほうがいいよね。 んじゃゲームスペースへ移動〜。
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| ミ: |
レッツゴ〜!! おかぴー、いっくよー!
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| お: |
よっしゃ、やるぞー(仕事もがんばってます念のため)
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| き: |
…遊んでるかのように思われているボク達って一体…(^-^;
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| ミ: |
まったく(ウンウン) じゃー、きゅー姉が1Pで、ミネちゃんが2P、おかぴーは”おかP”ね(^-^)
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| き: |
…おーい!山田君!ザブトン全部持ってってー!!
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| お: |
かしこまりました〜。ドカッ!(背部からケリ入れのちに座布団全部没収)
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| き: |
えーと、ところでみなさま『チューチューロケット!』のルールは覚えてる?
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| ミ: |
なんとなくかな?でも操作方法は忘れた。おかぴーは知ってる?
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| お: |
なんとなく覚えてる。「ネコ」は危険な存在だったよねぇ
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| き: |
あったりー。スペースネコのカプカプからスペースネズミのチューチューを逃がして安全にどれだけ多くロケットに入れることが出来るかが勝負☆ 十字キーで各プレイヤーのカーソルを動かして、カーソルが当たってるところへはABXYの各ボタンを使って矢印を置くことが出来るってワケさ。 この矢印をどう使うかが運命の分かれ道!より多く自分のロケットにチューチューを入れるか、他人のロケットにカプカプを送り込んで妨害するか、これってホントに性格が如実に現れるゲームなんだよねぇ(苦笑)
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| ミ: |
そうそう!確かそんな感じだったね。思い出したよ(^-^)b それにしてもスペースネコって”カプカプ”って言うんだぁ。なんか可愛いねぇ歯は鋭いけど…
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| き: |
かわいいって言ってもチューチューを発見したらすぐさま食っちゃうんだよヤツは…(^-^;
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| お: |
へー、キビシイゲームだったんだぁ、ミネちゃんはそんなカプカプがお好みなわけね だから、きゅー姉と仲がいいのかぁ
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| ミ: |
???
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| き: |
つーかどちらかというと血で血を洗うような間柄ではないかと…(ぼそっ)
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| ミ: |
んー、それはよしとして、そろそろ勝負しますか!
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| き: |
賛成ー☆
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| お: |
はーい!
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| き: |
ボクがブルー、ミネちゃんが黄色、おかぴが緑、そしてコンピューターが赤…ですな。
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| ミ: |
うい
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| お: |
ほい
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| き: |
自分のロケットにチューチューが来やすいように矢印を置いて…(ぽんぽんぽん)
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| ミ: |
よっしゃ!チュ−チュ−カモーン!ついでに人様のところからもチュ−チュ−を拝借っと!
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| き: |
ぎゃーボクのチューチュー持ってくなー!ぎゃぁぁぁ!!カプカプはいらーん!!(絶叫)
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| お: |
後でどうなってもしらないよ… (このすきにチューチューゲットじゃ)
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| き: |
うわ!おかぴ抜け駆けしてる!カプカプをお見舞いしてやるー!
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| ミ: |
いいのいいの!勝てるときに勝っておく!常識、常識!ほれっ、カプカプをおかぴーにもあげるー(^o^)/
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| お: |
うぎゃ〜
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| ミ: |
けっけっけ!
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| き: |
(コレって本当に本性が良く見えるゲームだなあ(しみじみ))
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| お: |
まったく、自分がこわい
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| ミ: |
なんかおかぴー、自分を正当化してるし… それにしてもチュ−チュ−がザックザクだぁ〜(^o^)/
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| お: |
ミネちゃん、なんだか生き生きしてる…
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| き: |
こんな時に限ってカプカプ現れないし…このままミネちゃんの圧勝なのか!?(T-T)くやし〜っ!!
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| お: |
なんだかわかんないけど、これに乗じてきゅー姉にカプカププレゼント!
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| ミ: |
くっくっく!このまま行けばミネちゃんの勝ちだな!
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| き: |
どんどんミネちゃんの笑いが邪悪なものになっていく…。 そしてボクの点数も下がる一方(号泣) えーい!おかぴ!アンタも道連れじゃー!ネコプレゼント☆
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| お: |
が〜ん
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| ナ: |
結局3戦全勝でミネちゃんの圧勝!
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| お: |
うーん、人間性の出た試合だったねぇ、ミネちゃん圧勝… 本性を垣間見た気がする
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| ミ: |
いや〜、勝つっていい気分だねぇ。さ、もう一回やろ〜よ〜、きゅー姉、おかぴー!
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| お: |
い、忙しいんでこの辺で…(こんなに生き生きしたミネちゃん、初めて見た…)
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| き: |
ボ…ボクも「きゅーでも〜」の原稿書かなきゃ…(逃)
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| ミ: |
えー、なにさーそれ!いいじゃんもう1回くらいさー
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| き: |
『ドリラー2』のリベンジや返り討ち以前の問題だったな今回の試合は(^-^;
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| お: |
(まだ言うのか…)でも、楽しかったねぇ、それじゃまた!
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| き: |
つーことで、ボクも!
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| ミ: |
あっ!二人ともが消えた・・・ くそ〜、いいもーんだ!今度は誰を誘おっかなぁ・・・
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| ナ: |
結局、勝てるゲームで遊んでいるのに相手が見つからず、勝利の優越感にもひたる事のできない哀れなミネちゃんであった。
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